雨が降ったり晴れたりのGrenoble
盆地なので結構蒸し蒸しする。

豆

トマト

オクラ

赤紫蘇 緑は雑草
小さい芽が出ていた。

青紫蘇 雑草も混じっている。
食べてみて確認。見た目じゃ分からん。
できるかなぁ。種が古かったから無理かしら?

天然素材の紐に取り替える

使い古したビニール製の紐
夜中にメッセージがやたらと来るなぁと思っていたら
〝国境なき庭〟のグループチャットから
〝台所兼事務所の壁面のスプレーアートを書き換えに来たら、
倉庫からごそごそ音がするから確認すると
ハリネズミだった!〟
との連絡
ちょうど壁面のスプレーアートのデザインがハリネズミの予定だったから、
〝この偶然を共有したい!〟ということで送ってきてくれたようだ。
調べるとハリネズミは、
〝農林業にとって有益な動物と見なされており、無脊椎動物の数を制御し、種子の散布を促進することができる。〟
(Baidu Wikiより)
〝古代ローマでは農業の神セレスの象徴とされ、ハリネズミの姿が農業の豊穣をもたらすと信じられていた。ハリネズミの形をしたお守りやアクセサリーは、幸運や保護をもたらすとされている。〟
(ナビットサイトより)
ヘェ〜知らなかった!



夜中に送られてきた写真
↑完成が楽しみ
畑に行く道でアップされたばかりの〝安住紳一郎の日曜天国〟を聞く。
天気は曇りで暑くもなく寒くもなくいい感じ。
今日も日本人は私1人
一番乗りで行くと、私以外の唯一のアジア人カンボジア人のAさんも来た。
同じアジア人ということだけじゃなく、とにかく穏やかでニコニコされている方なので、私は大好きなのだ。
金魚のフンのように後をついて回りながら、豆の苗の間にトマトを等間隔に植え、その後、豆のツルを支えるための竹の支柱を作った。

その後、ツルを補助するために周りを紐で囲う。

紫蘇は雑草なんだかなんなんだか分からなくなってきたぞ。心配やな。
本葉はギザギザらしいので待つ。

日本のオクラも芽が出てきた。

上手く育ちますように!
今日のjardin sans frontière(国境なき庭)
今日も日本人は1人
話せなくても行ける図太さよ。笑
赤紫蘇も大葉もかわいい芽が出ていました。


このところ、気温が高かったから予想よりも5日ほど早い発芽
カンボジア出身のAさんと一緒に豆の支柱を作る。

とても穏やかな女性(80代)で、フランス語がわからない私にも身振り手振り、笑顔で指示してくれる。
ギニア出身のTさんと一緒に作業をする。
アフリカ出身の女性も、男性も、支柱を作ったり、紐でくくりつけたり、作業が早くて正確だ。
私は生来の不器用さが、便利すぎる近代的な生活で増幅されて基本的な作業もおぼつかない。

今日の昼食も美味しかったー!
Ce repas est indispensable ici.
(この食事はここでは欠かせません)
今日の畑仕事
日本人は私1人
でも今日は天気も良く、時期も最適だから紫蘇の種を蒔いてしまいたい。
種はフランスに住んでいる友人から譲り受けた日本産のもの。
フランスのスーパーで紫蘇は見かけない。
Je veux semer des graines de shiso aujourd’hui.
今日は紫蘇の種を蒔きたい。
Dites-moi où je dois les semer.
どこに蒔いたらよいか教えて。
このフレーズをブツブツ唱えながら畑に向かう。
さて、〝国境無き庭〟の新リーダー、ダスティンさんに話すと、すぐに伝わったけど、種の専門家のソフィさんが、地面ではなく、先に苗になるまで小さな箱で育てた方がいいと教えてくれたので、とにかくついて行く。
まずは植木屋さんで購入したフワフワの培養土が残り少なかったので畑の土も混ぜて十分な量にする。

箱にボロ布を敷いて、その中に土を入れて紫蘇の種をまんべんなくパラパラと蒔く。
種の上に少しだけ培養土をかける。
土を優しく押してならす。
水をしっかりやる。

ネームプレートをつけてできあがり!
SHISO VERT 緑の紫蘇
SHISO ROUGE 赤の紫蘇
順調にいけば2週間後には芽が出るみたい。
乾いてはいけないので、これからしっかり水をあげなくては!
畑の仲間に紫蘇ジュースを飲ませたいぞ。
マスタードの花が綺麗

今日も冷えている。体感15度くらいだろうか。
サマータイムが終わる10月から4月半ばまでは日曜日のみの〝国境無き庭〟
今日から平日もスタート!
毎週火曜日はランチが出る。
台所担当のイタリア系フランス人の元気なカルメラさん(80代)とギニア人のサミュエルさんの、
畑の採りたて野菜を使ったランチは本当に美味しいのだ。
楽しみー!
今日は大きくなった苗を、さらによく育つように一株ずつ小さなプランターに植え替えた。
全部トマトの苗で、葉っぱの香りまでトマト
種類が色々あるので、混ざらないように注意しながら植え替える。


集中して作業していたらあっという間にお昼の時間
カルメラさんがコップの縁をスプーンで叩きながら
〝テーブルに着いて〜!〟の合図
すぐに食べられると思いきや
毎回ここからが長い。
ワイワイみんなが席について、サラダがサーブされて、全員で簡単に自己紹介
こんにちは。
私は〇〇です。
フランスに住んで2年です。
国境無き庭が大好きです!
こんな感じ
カルメラさんに
「フランス語を勉強しなきゃ!私に続けて言ってみて!」と指導が入る。
はい、すみません。がんばります。

イスラム教の人も多いので、豚肉が入っていないソーセージ、トマト煮込み
採りたての豆のソテー
映えませんが美味しいのです。
昨日25度を超えていたのに、今日は9度だった。
三寒四温と花粉はフランスでも変わらない。
薄着で外に出てしまって、ちょっと後悔したけど、作業をし始めると体はすぐに温まった。
とはいえ、畑に着いてすぐは寒かったのでハウス内の雑草から抜いていく。
スギの子は緑肥にするので別にしておく。
今日も新しいメンバーが加わり、一緒に黙々と雑草を抜いた。
フランス語も話せる、とっても感じの良いカップル
どこから来たの?と聞くと「イラン」だという。
そりゃ大変なところから来たね!
とは言えなかったけど、
みんながお互いに
「こんにちは!元気?」
と声を掛け合って
風に乗って色んな言語や子ども達の笑い声が聞こえてくるこの場所は
やっぱりいいなぁと思う。
平和はこういうことなんだと、感じる。
実ったばかりの豆を鞘ごと食べた。
甘かった!
緑肥にするスギの子

菜の花のようなマスタードの花
これも緑肥にします。

天気が悪いのに大賑わいでした。
