日本の不登校中学生、フランスのJKになる

島国日本の彼女は移民大国フランスから何を学ぶのか

減薬から1ヶ月半 気付かされたこと

6月初めから7月末まで、減らせる気がして100㎎から50㎎に減薬した。

2週間で血中の濃度が安定するまで、しばらく不安だったけど順調

現在、医師と相談してさらに減薬を試している。

H先生は
「あなたのタイミングで減らしたらいい。」
とのアドバイス

大丈夫だと思ったら減らしたらいいとのこと

しっかり心の声を聞いて、無理してはいけないのに、

早く薬を止めたくて50㎎から25mgに減らしたら、ああ、やっぱり拙速だったみたい。

2週間で頭痛、ブレインフォグのような症状が出るからこのまま続けるか、迷い中

25mgはこの薬では最小の処方

まだ早いかな〜

無理せず、ゆっくりゆっくり

問診で、娘たちをどう育ててきたかという質問に対して

「人や社会の役に立つ人になりなさい。それが喜びになるからと育てた」  
と答えたら、医師に

「人の役に立たなければならないんですか?」
と、問い掛けられた。

その時は腑に落ちなかったけれど、後日、ある精神科医のコラムで、

「人との付き合いにおいて〝自分はこの人の役に立っているから、この人は自分を裏切らないだろう〟という人間関係は、信頼に基づくものではない。それは自己肯定感が高いのではなく、自己効力感が高いということで、自分が役に立たないと思った時、揺らぎやすく不安定なもの」

というようなことが書いてあった。

その医師によると日本人はこういう人が多いらしい。集団主義的社会においては人間関係を安定させるために、そうなりがちなそうな。

しんどくなって、役に立たなくても私のことを見捨てず、励ましてくれる友人がいるし、私は信頼できる人間関係に恵まれていると思う。

でも、私自身は、常に役に立たなければ、有能でなければ、という無意識のプレッシャーがかかっていることに気づいた。

私は自己肯定感が高いのではなく、自己効力感を重視する人間なのかもしれない。

自己肯定感が低いとは思わないけれど、誰かにとってメリットがなければ、私の価値は無いと無意識に考えていたのではないか?

娘たちはどうだろう?
今度聞いてみよう。


50㎎を隔日で服用