日本の不登校中学生、フランスのJKになる

島国日本の彼女は移民大国フランスから何を学ぶのか

Bloquons Tout!全てを止めろin Grenoble

いよいよ9月10日当日

高校も開いているみたいだけど、先生達が来ているのかはわからない。

公共交通機関はどうなっているのか?

そして、夫は無事に出国できるのか?

様々なことが不透明で落ち着かない。

Grenobleでも公共交通機関が通常ではないのはわかっていたので、私の仕事である日本語補習校の授業はオンラインに決まった。

朝6時半

数学の先生から次女に休講の連絡が来る。

「最悪。昨日頑張って勉強したのに数学の先生、来ないらしい。どうしよう、休もかな。」

バスの運行状況をチェックしながら迷っていたが7時過ぎに学校に向かった。

幸い、バスは街中はストップしていたが通学には支障がなかった様子。

やれやれ。あとは夫

8時過ぎにフライトレコーダーでチェックすると、既にフランクフルトに到着している!

良かった。これでひとます安心!

おそらくGrenobleでも街中の大きな広場では、何らかの集会があるだろうけれども、少なくとも私が住む周辺は平和そのもの。拍子抜けするくらい。

昼過ぎ

次女が帰宅

「午後からの中国語もなくなったから帰ってきた」

結局担任のマダムエイドも1時間遅刻、午前中だけの短い授業となる。

弁当を家で食べながら、
「パリがやばいらしいよ。友達が言ってた。」
と教えてくれた。

Grenobleも夕方からストライキの集会があるらしいけど、とにかく早めに帰ってきてくれて良かった。

パリやリヨンでは暴徒化しかねない民衆に対抗するために、催涙ガスなどが使われたりしてるらしい。

大きな街は大変だなぁ。

田舎の方に住む私の友人も

〝こちらは平和〜〟
と連絡が来た。

明日は町に出る予定だけど、荒れてないことを祈る。


ニュースによると街中や高速道路は大変だったみたい。催涙ガスも使われ、機動隊も配置↓

〝9月10日の「すべてを封鎖せよ」:グルノーブルで1万1000人から3万人のデモ参加者、イゼール県で13人が逮捕〟