〝病は気から〟というけれどこの言葉は本当だなぁと思う。
例えば日常でもストレスが溜まると胃が痛くなったり、吹き出物が出たり頭痛がしたりする。
日常的なストレスがかかり続けるとやはり明確な病気として現れてくる。
次女は不登校になってから、焦りや不安を甘いもので満たしてしまい、20キロ太った。
その結果生理は止まって(→内膜がうまく剥がれない)しまった。
これは適正体重に戻り規則正しい生活を送ると治るものだが、慢性的になると妊娠しにくくなったりするので、2ヶ月以上、生理が来ない場合は薬を飲んで、生理を起こす。
幸い、気持ちが前向きになると順調に来始めたが、フランスでの学校が始まると、毎月来ていた生理が遅れている。
私は日本で、彼女が不登校になって見守ることしかできない辛さで鬱になってしまった。
私の場合、死にたいとか辛いという気持ちはなくて、
頭に膜が張ったような感じで、判断力、記憶力、集中力などが著しく低下している状態という感じだ。
神経伝達物質を出すように促す薬を処方してもらったけど、もう飲み切ってしまった。
次女の前では、明るく振る舞ってるけど、不安になると明らかに脳がフリーズして、腸がゴロゴロ鳴りだす。
どうして次女はこんなに生きることに不器用なんだろうと思うことがあるけれど、
よくよく振り返ってみると、私も中学から高校にかけてはかなり精神的に波があったなぁと思う。私の場合、不登校などにはならなかったけど、過食気味になったり生きるのが嫌になったり、なかなか危ない状態だったと思う。
私のようになる前に、彼女はしんどいと声を上げてくれたのかもしれない。そう思うと良かったな。
私に似てしまったのかな。ごめんね。
でも、
気質はなかなか変わらないけど、年を重ねたら、自分を認めて結構楽しく生きることができるよ。
いや、かなり楽しいよ。
私は今、幸せであることは間違いないから、あなたも大丈夫と(口に出すと鬱陶しがられるから)心で応援している。



ほんとはフランスに連れてきたかった…