私を誘ってくれる友人の1人、ソヨンさんとMUSÉE HÉBERT LA TRONCHEに行ってきた。
https://musees.isere.fr/musee/musee-hebert
うちから30分ほど歩いたところにある小さな美術館は広い庭園があり、定期的に現代アート作品が並ぶ。
館内には元々そこに住んでいたフランスの芸術家の作品や、歴史を感じるアトリエ、日当たりの良いバルコニーなどを、まるでそこに招かれたようにゆったりと見学できた。
ソヨンさんは韓国人で夫がフランス企業に就職し、子ども達(大学生、高校生)も連れて来たそうだ。
韓国の大学を辞めてフランスの大学にチャレンジするなんて、凄い!
(なんと半年でフランス語のB2に合格!)
高校から全く話せない国に行くのは日本ではかなり珍しいことだけど、韓国から来た人達は、小さい子だけでなく、思春期以降の子どもも結構連れて来ている。
ソヨンさんはなんと、日本語も話せる!フランス語も私より遥かにできる!
(英語は言うまでもない)
子どもの頃は日本に対して良いイメージがなかったけれど、自分の目で確かめようと2年間留学したら、日本が大好きになったらしい。
その経験から、言語学習が趣味になったそうな。
ソヨンさんが日本語を話してくれるおかげで、日本と韓国が抱える社会や教育の問題、お互いの家族のことなど、様々な話ができて楽しい。
次女もソヨンさんの大学生の娘が「半年でB2を取った」という話を聞いて良い刺激を受けたみたい。
国と人を理解するために、その国の言葉で話す。
「その国」の言語で話すことってやはり大事なんだな。
はい、わかってますよ。

美術館、博物館は無料

韓国風おこわ 栗も入って美味しかった!


放し飼いが主流のフランス
美術館の庭を我が物顔で歩く猫